意外と無くてはならない手すりについて考える

意外と無くてはならない手すりについて考える

安全対策も入念に

法的根拠から見る、安全配慮への対応

手すりを設置するだけなら法的な視点から考えればいいですが、それはあくまで設置する際の注意点に過ぎません。この内容に準拠しつつ、手すりを設置する上で大事なのは使用する際に不慮の事故が発生しないようにすることだ。長い時間を掛けて老朽化に伴って、手すりそのものが外れそうになっている場合となっているときなどは自主的な対応が求められます。ですが設置したばかりで外れて大怪我へと繋がってしまった、なんて展開が起こったら泣くに泣けないでしょう。

法律の内容に即することも大事です、ですが設置する場所によっては手すりは置かなくてもいいですと書かれているため、参考にしすぎるのも危険だ。書かれている内容に注意しながら設置に関して、住んでいる人の意見も参考にしながら、理想的な手すり設置をするというのを業者が意識する気配が感じられない時は依頼主から積極的な要請を求めるようにしたい。

安全面を最優先にしなければならない、といわれても具体的にどのような部分に配慮すればいいのかも気になるところだ。その点について、一般的に手すりの安全対策として考えられている方法についてどのようにすれば事故が起きにくいのかを紹介していこう。

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転落事故を招き寄せる原因

手すりは階段に作って歩行などの補助的な役割を担っているものですが、物によってはバリケードとしての面も持っています。それこそ高層階においては小さい子供が不用意に上がれないよう設置しているところもあるかもしれません。ですがそうした手すりで問題視されているのが、『足がかり』が出来てしまっているタイプの手すりだ。足がかりというのは、いわゆる足をかけられる箇所が手すりのところに用意されており、そこを地盤として手すりをよじ登れるようになってしまっているものを指しています。

この足がかりがあるだけでどんな事故が起きるかについては、深く言及する必要もないでしょう。よじ登った先に開けているのは景色、そして足場のない地面への落下ルートという最悪の結果が待ち構えているという展開だ。集合住宅ではこうした足がかりが出来ないように設置しなければならない、その目安となっているのが高さ1.1メートルを基準にするとなっているのです。本来は胸の高さに合わせた場所に手すりの高さを設置するのが理想とされているので、墜落事故を防ぐためにも高さもそうだが、足がかりについても不用意に作られないようにしなければならない

手すり子との間隔
また手すりを構成するために必要な『手すり子』についても、広すぎるとその間を赤ちゃんや幼児が通り抜けてしまうような事にもなってしまいます。間隔についても8cm以下がベストとされているため、この時10cm程度開いてしまっていると子供だったらすり抜けてしまいます。マンションに引っ越してきた際にそのような作りになっていたら自主的な対策をしたほうがいいかもしれません。

福祉機器のことなら

階段以外でも

手すりは階段以外でも使用されています、道なりに設置されているものもそうです。ですがその中でも階段と同じくらい事故に繋がりやすいのが屋上などの高層階に設置されている手すりについての安全面も配慮した設計が求められています。その際は『足がかりがないようにする』・『高さ1.1m程度にする』・『手すり子の間隔が8cm以下になっている』、といった3つの要件を満たしたものが理想となっています。この場合の手すりについては設置しなくてもいいだろう、などと呑気な発言はできません。大事故に繋がってしまうかも知れないとなれば、やはり防げることは未然に防ぐ勢いで手すりの設置が理想的と判断できる場所への引っ越しが望まれる。

この問題、子供だけでなく大人にしても注意したい。手すり子にしても感覚が狭いからといって不用意なことをしていたら物が落ちて階下にいた人たちに何かしらの被害を与えてしまったら、それでも問題になってしまう。子供が無邪気に遊んで転落する事故も頻発しているように、大人だから落ちる心配もないなどと考えないようにしよう。日頃の安全意識がきちんとしていればこうした事故につながる危険性は格段に下がるので、その点も注意しながら生活しよう。